TOHOブログ

東宝ホーム 熊本TOHOブログ
【スタッフ紹介】東宝ホーム熊本西店・店長代理・中村
本日は熊本西店・店長代理、中村のインタビューをお届けします。



大手ハウスメーカーから転身を果たし、現在、住宅業界歴24年目。合計約250組のお客様と一緒に家をつくってきた、熱き心を持つ営業マンです!

■お客様のひと言が、自分を変えた



Q.前職から住宅業界一筋だそうですね?

A.そうです。前職は全国展開しているハウスメーカーだったので、熊本の他、大阪・福岡などへの転勤も経験しました。家族を残しての単身赴任が続いていたので、熊本に腰を据えて住みたいと思うようになり、約7年前に東宝ホームに転職しました。出身は福岡県久留米市なのですが、最初に配属された地が熊本で、その後店長を6年間務めるまで長くいたのでこの地域への思い入れは強いです。

Q.仕事を始めたばかりの頃を振り返ると、どうでしたか?

A.両親が会社を経営していて不動産業もしていたので、この業界に憧れて進もうとしたのですが、父には「お前には無理だ」と反対されていたんですよ。厳しい世界だとよく知っていたからでしょうね。実際に働き始めると、初めての土地に配属されて道も分からず知り合いもいない。そんな状況で家が売れるわけもなく、案の定何万回も辞めたくなりました(笑)。ですがその時に人生の師と仰ぐ人に出会って、「負けるな逃げるな続けろ」と発破をかけられまして。もともと負けず嫌いの性格だったので、根気強く続けた結果、今とても楽しく仕事ができています。

Q.意識が変わったきっかけは?

A.初めてのお客様に「この人はまだ知識はないけれど、朝だろうが夜だろうが雨の日だろうがいつも来てくれる。それに、来るタイミングがいいんだよ」と褒めていただいたんですよ。会社ではなく私自身を見てくださって、人として認めていただいたのが嬉しくて思わず涙が出ました。また家が完成した時にお客様の喜ぶ姿を見ると、毎回胸にグッと来るものがあります。それがあるからこそ、今までずっと続けられたのかなと思いますね。



■自宅を建設中に熊本地震が…。安心できる家づくりへの想いを新たに



Q.東宝ホームについてはどんな想いを持っていますか?

A.一般的に、大手メーカーは全国どこの家にも同じ資材を使っています。規格化しているからこそ狂いがなく、安定した家が建てられるメリットがありますが、実のところ家の性能には地域性も大きく関わっているのではというのが私の考えです。その点、熊本の気候を考えてそれに特化した家づくりをしているのが当社の強みだと思います。ブランドものではないが、キラリと光るダイヤがある。それが私の考える東宝ホームのイメージです。

Q.ご自身の家も東宝ホームで建てたそうですね。

A.はい。熊本地震が起きた年に建てたのですが、実は地震が発生した時には骨組みだけの状態だったんです。深刻な被害が出ている中、大丈夫だろうかと心配しましたが、幸いなことにダメージもなくその後無事に完成しました。この経験を経て、家の強度や耐震性能の大切さを改めて痛感しましたね。あの時、大変な目に遭われた方々がたくさんいらっしゃったことを思うと、家づくりに携わる者として、皆さんに安心できる家を建ててほしいと願わずにはいられません。何かあった時に、お客様の身近にいられる営業でありたいとも思うようになりました。

Q.何かルーティーンにしていることはありますか?

A. ある経営者の方の影響を受けて、週に1回、朝4時半に起きることを習慣にするようになりました。早朝なので誰にも邪魔されず、データ収集などをして自分だけの時間を愉しんでいます。それから月に2回ほどzoom会議でいろんな方々とミーティングをして、仕事の刺激を受けています。空いた時間は、録りだめたテレビドラマを一気見するのが至福のひとときです(笑)。「相棒」の水谷さんの「最後に1つだけ」というセリフが好きで、私も接客の時、最後に「何かお役に立てることはありませんか」と必ず聞くんですよ。

Q.今、家を検討中の方々へメッセージをどうぞ。

A.家づくりは思い立ったが吉日です。家を建てることは大きな決断ですから、それができるエネルギーを何年も保ち続けるのは困難です。タイミングを見極めて、思いが通じる人に出会った時に決めていただきたいですね。それから、せっかく家を建てるんだから楽しんだ者勝ちですよ!そんな気持ちでハウスメーカーを探していただいて、その上で東宝ホームを気に入っていただければ嬉しいです。
2021.04.27 12:10 | 固定リンク