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お客様との出逢い×家づくりへの情熱~スタッフの回顧録【坂本編】

本日は熊本南店・坂本のお客様、K様との思い出をご紹介します。

 

K様にお会いしていなかったら違う人生を歩んでいたかもと思うほど、この仕事の魅力を教えていただいた恩人」と、坂本は語っています。

 



 

■本当に住宅営業に向いているのか。悩んでいた時に出逢ったK


 

Q. K様と初めてお会いしたのはいつ頃?

 

A.私が東宝ホームに入社してまもない頃です。その前はブライダルや食品業界で仕事をしていたので、住宅営業は初めてでした。接客は好きだったのですが、入社したてで分からないことがたくさんあり、本当にこの仕事に向いているのかどうか悩み始めた頃にK様と出逢いました。

 

 

Q. K様からはどのようなご相談を受けましたか?

 

A.初めに伺ったのは土地探しのご相談でした。ある特定の地域を希望されていたのですが、空いている土地がなかなか見つからないとのことでしたので、まずは良い土地をいち早くご提案しようと動き始めました。不動産業者を11件訪ねたり、空き地を見つけては問い合わせたり。とにかく歩き回って探していると、ある時偶然、施設の駐車場だった場所が空くらしいという情報を聞きつけ、すぐさま確認してKさまにご提案しました。するとすぐに気に入っていただき、その土地に合わせたプランニングをすることになりました。

 

■一人では成立しない、家づくりという仕事


 

Q.プランニングをする上で何か課題はありましたか?

 

A.柱のない広いLDKにしたいと希望されていたのですが、当社の工法でいくと構造上どうしても1ヵ所柱をつくる必要があり、どうすればご希望に近い形に持っていけるかが課題でした。そこで建築士に知恵を絞ってもらい、リビング隣の和室の角に柱を持ってくることで、目立たず安全な構造になるように工夫しました。柱っぽく見えないよう、白いクロスを貼って壁となじませたのも建築士のアイデアです。するとK様もこの提案を気に入っていただき、採用してくださることになりました!実はこの段階で他社もプランを出していたそうなのですが、それを断って当社のプランに決めてくださったので、本当に納得していただいたんだなと安心しました。

 



 

Q. K様からはどんなお声がけをいただきましたか?

 

A. お引渡しをする時、最後に「坂本さんに出逢えて良かった」と言ってくださいました。その言葉は本当に嬉しかったです!家は実際に建つまでは図面や紙でしか見ることができませんよね。それなのに私を信じて託してくださったのは、本当に有り難いことだと改めて思いました。家づくりは自分たちだけで完結するものではなく、お客様にも心を許してもらえないとなかなか成立しません。難しいことも多い分、お客様に喜んでいただけた瞬間は何にも替えがたい幸せなひとときでした。この経験があったからこそ、今もやりがいを持って仕事を続けていられると感謝しています。


2020.07.23 12:17 | 固定リンク