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設計士が教える|令和時代の新しい家づくり
2020年も、残すところあと2ヵ月弱。

今年は新型コロナウイルス感染症の影響により、日々の暮らしが大きく変化した年でしたね。

暮らしが変わると、住まいに必要とされるものも変わります。
そこで今回は、今増えているお客さまのご要望、これから主流となっていきそうな設備・アイテムを、当社の設計士に教えてもらいました。





■今流行り始めているものが、5年後、10年後には主流に




Q.最近、お客さまから多く聞かれるご要望は?

A.ここ数年、ランドリールームなど室内干しができるスペースを求めるお客さまが増えてきました。共働きで昼間は留守にしているという家庭が増えたことと、黄砂やPM2.5の飛散量が増えたことが要因として考えられます。このように生活環境の変化に応じて、住み方が変わっていくのはよくあることなんです。ですから今、話題になっているものに着目すると、5年後、10年後にスタンダードになっているものが見えてくるんですよ。



Q.これから主流になりそうなものとは?


A.①家の省エネ化と、②家の中にワークスペースをつくることです。まず家の省エネ化に関しては、当社では外断熱やエアコントロールシステム、熱交換型の24時間換気を標準で搭載し、全棟、国の省エネ基準をクリアしているので時代を先取りした住宅だと言えますね。2つ目のワークスペースに関しては、コロナがきっかけで今まさに注目が集まっています。これからテレワークを導入する会社が増えていくことが予想されますから、ご職業によっては自宅で仕事ができる環境を整えておくことが大切になるのではないでしょうか。




■打ち合わせスタイルも変化。好みのデザインを見つけやすい時代に









Q.お客さまとの打ち合わせの仕方にも変化はありますか?

A.今はInstagramなどで検索すれば家の画像や情報がたくさん出てくるので、以前よりもお客さまの選択肢が増えてきたように感じていますね。ご自身が好きなデザインや間取りに出合いやすい時代になったのはいいことだと思います。もっとも、パッと見で「いいな」と感じるものであっても、プロの私たちからはあまりお勧めできないものもありますから、拝見した上でメリット・デメリットは正直にお伝えし、お客さまのご希望をどうやったら叶えられるかを一緒に考えてご提案するようにしていますね。

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Q.気に入った写真があれば打ち合わせで見せるべき?

A.ぜひ見せていただきたいです。やはり写真があると、お客さまのご希望を正確に把握しやすいんです。例えば「モダンな家がいい」と言われても、人によって「モダン」と感じるものは違いますよね。言葉が持つ意味は広いので、視覚的な情報があれば食い違いが生じにくく、よりスムーズに打ち合わせが進められると思います。私たちも最新の情報を集めてお客さまにご提案していますから、少しでも気になることがあればお気軽にご相談ください!
2020.11.10 20:05 | 固定リンク